





私たちには、少し気になることがあります・・・。
気になるというのは、私たちと同じように住環境を提供する業界に有りながら、非常にダーティーなイメージの強い不動産業界の事です。
マイホームという言葉からは、家というモノ(物質)が連想されます。
豪華な設備、強固な構造、日本の家を造る建築技術もここ数年で飛躍的に向上してきました。
どれだけ良い“モノ”なのかというところに価値が置かれている気がします。
マイホーム探しというモノ選びは、結論が早く生産性が高い。
利益ばかりを追求してきた不動産業界、建築業界が、日本の住宅文化をゆがませてしまったのではないかと・・・。
ベッドタウンという言葉が存在すること自体、やるせない気分になる。
モノに暮すには、退屈な生活が待っていそうな気がしてなりません。
忙しい日々の中、本当に生活に求めているものを忘れてはいないでしょうか・・・。
住まい探しとマイホーム探しは、少し性質が違うのかもしれません。
“住まい”という言葉からは家だけではなく、環境、近所づきあい、憧れ、こだわり、夢を連想し、生命の息吹すら感じます。
そうだ、“住まい”にはどれだけ暮らしを満喫するのかという価値基準がある。
人はそれぞれに、心に思い描いているライフスタイルがあるはず。それなのに、「憧れは追わない。夢よりモノ在りき」ということがスタンダードなマイホーム探しになっていないでしょうか?
忙しい毎日と付き合うことを前提に生活を探すのか。
はたまた、豊かな暮らしを前提に生活をするのか。
私たちの“リブインスタイル”という名称は、スタイリッシュに生きて欲しいという願いを込めた呼びかけからつけたものです。
みなさんの心の奥にしまいこんでしまっている憧れがあるのなら、それを思い切り解放してほしいと思う。